■ゴール:
ゼ・ロベルト(24分)、クローゼ(87、90分)
■交代:
72:トニ >>> ドノバン
72:シュバインシュタイガー >>> アルティントップ
90:クローゼ >>> ボロウスキー
メンバーは特に変わったところがないバイエルン
いきなりデミチェリスがこけたところを決められ0-1
デミチェリスその後もこけそうになったが
滑るのか?デミチェリスの問題か?
13分やっとクローゼが出てきた
トニ、ファン・ボメル、シュバインシュタイガー、ラームが
ゴールを狙うが奪えず、
リベリーからのいいクロスをクローゼも相手GKの素晴らしい反応で奪えず
しかしほとんどの時間が攻撃
クローゼの反転してからのシュートもGK
トニの豪快などヘディング入る雰囲気はある
そしてセットプレイでごちゃごちゃ下中
クローゼがふとももを踏まれながらもふんばってリベリーに
リベリーのシュートをはじいたところをゼ、1-1
トニ、クローゼ、リベリー
同じ時期に加入したメンバーががんがん攻める
もしあのとき財布の紐をきつくしていたら今頃どうなっていたのか
たまには使いまくって良かった
その影響か最近はまた厳しくなっているが
復活のアルティントップ、新加入のドノバンが入る
アルティントップはサッカーをしたくてしたくてしょうがない感じで
もうがつがつふわふわ
攻めるも極めきれず、ドルトムントもそれなりにいい感じだし
GKもかなりよくドローかなと思ったとき
クローゼが決める
人がいいのかトニにいつも譲ってトニがこけてという繰り返しの中
その鬱憤が発散されたのかゴールを決め旗にパンチする
さらに4分後にも決め前宙を決める
クローゼは
「(選手交代の掲示板は)幸いにも18番じゃなかった。監督に感謝しなければいけない。90分間プレーすることが重要だった。ゴールを決められることを確信していたからね」(Goal)