早くもブレーメンと激突
ブレーメンのピサーロと対決、
バイエルンのボロウスキー
リベリーとクローゼは子供たちとスタジアム観戦
ポドルスキーはスタメンでかなり嬉しそうでにやけが止まらない
緑のピサーロ、しかし実況も解説も元バイエルンとは言わない
もしかして知らないのか?
緑のピサーロ、相変わらずアグレッシブで
まずいシュートを打たれるもポストで逃げる
ここまではそんなにまずいなあという感じでも無いが
ジエゴがのびのびとやっている
なんとなくお互いいい感じのないところ
29分30秒にブレーメンのゴールが決まる
60分間で大量得点の試合になることに
FKで相手に阻まれたところ、ルシオのところにボールが
多分すごい慌てたのと力んだのが合体しすごいシュートもだめ
前半終了前ブレーメンのFKをなんとかレンシングがパンチングするも
ナウドの前に行きゴールをやられてしまう
で前半終了。
トニがことごとく失敗という印象
後半、ボロウスキーとオッドを入れる
この時間でいきなり2人交代
流れが特に変わるでもなく3点目を決められ
クリンスマン、ヘーネス呆然
しびれを切らしてルシオも上がってくる
攻撃がかみ合わず焦って適当なシュート
そんな中ピサーロに決められ0-4
もうここまで来ると連携なんかもなくなって
一人でなんとかしようとなり途中でカットされたりばらばら
この状況の中ゼ・ロベルトからソサに変える
ソサでいいのか?その後すぐに0-5に
いらつくシュバインシュタイガー
出たボールを怒りで蹴ろうとすると自分がこける失態
もうぼろぼろ
71分オッドから元ブレーメンのボロウスキーが入れ1-5
今シーズン加入組が決める
さらに85分にトニが落としたというか
押されてつんのめったボールをボロウスキーが決める
2-5、トニって本当にすごいのか?
とおもうほど外しまくる