1860ミュンヘン戦の勝利は延長戦120分のロスタイムのとき
このPKは味方の動きが速くやり直しに
そして2度目の「シュートはど真ん中にループだったとのこと
「今度ばかりは本当に考えさせられる。最初のP.Kを確実に右下に決めたが、やり直しになった。メンタル的にいけばキッカーの方がプレッシャーがかかるんだ。だけど彼がやったのは何?浮かせてど真ん中。信じられない」
「こんな選手は世界中をみても本当に滅多にいない。」
とカーンが大興奮していたらしい
そしてリベリー本人は
「1本目のシュートは自分でも満足していたんだ。だけど残念ながらやり直しになった。僕はすぐに切り換えられたんだ。絶対の自信があったからね。」
やはりリベリーは本当に素晴らしい
早く来期のCLをみたいものだ
写真と記事は公式サイトから
カーンとリベリーのこの表情
兄貴と弟という感じで最高