15日付の独誌キッカーは、ブンデスリーガの今季新加入選手135人の“通信簿”を掲載。最高評価の「大当たり」から最低の「間違った買い物」、そして出場時間が短いことによる「評価不能」まで6段階に分かれた評価で、フランクフルトに加入したMF稲本は、上から2番目の「大きな強化」にランクされた。昨季は4位に低迷したバイエルンの獲得選手ではFWクローゼとFWトニが「大当たり」、MFハミト・アルティントップが稲本と同じランクに入った。(ハンブルク=円賀貴子通信員)(sanspo.com)
やはりバイエルンの評価は高い。しかし一番の買い物だったようなリベリーは?まあここに書いてないだけであるとは思うが。そして稲本、アーセナルとかトルコとか苦しかったがいよいよ苦労が報われるか?来月のバイエルンの闘いでバイエルンvs日本人を期待しよう。