バイエルン・ミュンヘンの主将で元ドイツ代表GKのオリヴァー・カーンは11日、現在のドイツ代表正GKイェンス・レーマンの批判に反撃した。
アーセナルのGKレーマンは先週、ドイツの雑誌で、カーンのことを「肩肘張って、自分がさも重要だって思っている」と批判した。
それに対し、肘の手術を終え米国から帰国したばかりのカーンは、「昔のチームメートのことをとやかく言うより、クラブで試合に出ていないのに代表チームでプレーする機会を与えられたことを感謝すべきじゃないか。ドイツサッカー史上、前代未聞のことだからね」と皮肉った。(FOOTBALL WEEKLY)
やはりカーンとレーマンはこうなのか、
ワールドカップの時は特別だった、
まあ2人はこういう方が面白いが