ヴォルフスブルクの指揮官に就任したフェリックス・マガト監督が、派手な補強をしているバイエルン(すでに7選手を獲得)から、出場機会の激減が予想される数選手を獲得しようと模索している。その獲得候補には、アンドレアス・オットル、クリスティアン・レル、アンドレアス・ゲルリッツの名が挙っている。マガト監督は昨年、バイエルンを指揮し選手たちを知り尽くしていることからも、現所属クラブから獲得オファーをする可能性が極めて高いと言ってもいいだろう。
この話題について、バイエルンのカールハインツ・ルンメニゲ会長も「我々はヴォルフツブルクのチーフ・ドクター、ウィンターコルン氏、そしてマガト監督とは良い関係を築いている。そのため、我々は様子を見ることになるだろう」と、この移籍の可能性を明確にした。(goal.com)
もしこれが現実になったらまた1つ好カードができることになる。
マカーイ、オットル、レルあたりが行ったら
自分は明和東 vs 東邦ぐらい燃えてしまう。