マルセイユFWリベリーを追っているのはアーセナル、レアル・マドリード、バイエルンの3クラブであるという憶測がされているが、マルセイユのパペ・ディウフ会長は「リベリーに具体的なオファーを提示したのは、バイエルン・ミュンヘンだけ」と明かした。
マルセイユは同選手売却に2500万ユーロ(約40億円)という移籍金を設定しているが、バイエルンは2000万ユーロ(約32億円)を提示したとのことで大きな開きが生じている。
代理人は「リベリはバイエルンでプレーしたがっていない。彼はスペインを気に入っている。しかし、スペインのクラブからのオファーはどこからも届いていない。R・マドリーの関係者が彼の試合を見に来たのは事実だが、オファーもなにもない」とコメント
(goal.com)
まったく失礼なものだ、まあしょうがないが。
リベリーはもういいんじゃないか、ロッベンも。
サイドはシュバインシュタイガー、アルティントップ
そしてゼ・ロベルトに復帰してもらって。