ドイツ代表DFマルセル・ヤンセンの代理人は26日、バイエルン・ミュンヘンから移籍の正式な照会があったことを明らかにした。現在ボルシア・メンヘングラッドバッハに所属する21歳のヤンセンは、2部転落の危機に面しているチームと2009年までの契約を残している。
ヤンセン自身は、今回のオファーを「名誉なこと」としながらも、ユースから所属しているクラブに愛着を感じていることも強調。移籍に関する即答を避けた。(スポーツナビ)
若いドイツ代表が入団か。
しかし若い選手が多いのはいいのだが本当に若すぎる選手が多くちょっとなあと思う。
やはり大きい試合のときサリハミジッチ、ピサーロが良かったように
ちょっとキャリアがある選手も獲って欲しい。