■ ゴール:
マカーイ(27分)、バラック(54分)
■ 交代:
46分:リザラズ >>> ラーム
75分:シュバインシュタイガー >>> サリハミジッチ
87分:マカーイ >>> カリミ
15位のニュルンベルグと対決。
順位と関係なく結構攻撃的で面白い試合に。
あれ、誰が上がってきたの?と思ったらイスマエル。ルシオ化したらだめだぞ。ちゃんとどっちか残っているかちょっと心配になってくる。
27分ピサーロからのパスをGKが出てきても冷静にマカーイが決めて1-0。
しかしマカーイはもうシュートのにおいが復活してきた感じ。マカーイに渡ればゴールも期待できる。
35分ビッテクがオフサイドにかからずきれいにシュートをきめられ1-1。
ピサーロは本当に頑張りやで左サイドバックの位置まで戻ってディフェンス。
1-1で折り返す。
今日の解説は鈴木良平さんで「バイエルンは1点獲ると中盤がちょっと甘くなる」と解説。金子さんはデミチェリスの良さをとくとくと解説するのでやはりいろいろな見方があるのだなあと改めて実感。
後半ラームが登場。
バラックはオフサイドにかかって笛が鳴っても一応シュートでゴールで小さく小さくガッツポーズ。
サニョールからのパスをマカーイ、マカーイはじっくりとためて逆のバラックにパスでこれを決め2-1。
最後はニュルンベルグの攻めをカーンが2回の連続セーブで本当に助かった。
しかしニュルンベルグに攻めらレ過ぎでマガト監督がピッチサイドまで行って怒鳴っていた。
しかしシュバインシュタイガーがだめだ。金子さんからも鈴木さんからもCMのことを言われていた。がんばってくれよ。