サニョールが負傷 - 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

フランス代表DFウィリー・サニョールが足首のじん帯を痛め、少なくとも1カ月間は戦列を離れることになった。
じん帯の部分断裂
サニョールは3日、2-0と勝利したブンデスリーガの1FCカイザースラウテルン戦で、ステファン・マルツのタックルを受けて負傷。精密検査で、足首のじん帯を部分的に断裂していることが判明した。しかし、手術の必要はないと診断されており、UEFA EURO 2004(TM)本大会への出場も問題はないとみられている。
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