バイエルン・ミュンヘンのカール=ハインツ・ルンメニゲ会長は、ゼバスティアン・ダイスラー(24)の早期カムバックに対して高まっている期待に対して、クラブの合宿地であるドバイからくぎをさした。
同会長は、うつ病に悩むドイツ代表選手の状態について「まだ時間が必要だ」と述べている。
「これは単純な話ではない。われわれはゼバスティアン・ダイスラーを一人の人間として見ている。プレッシャーをかけたくはない」
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