ウルライヒ、3番手になるなら移籍する - 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2020/06/07
ウルライヒ、3番手になるなら移籍する

バイエルンの第2GKウルライヒ
ニューベルを獲得し第3GKになるくらいなら移籍する、と
ノイアーのバックアッパーとして頑張ってきたが
さらに後ろにはなれない

ウルライヒ、移籍を検討! シャルケやアウグスブルクが関心か
6/3(水) 21:45配信
超WORLDサッカー!から

バイエルンの元ドイツ代表GKスベン・ウルライヒ(31)が移籍を検討しているようだ。ドイツ『キッカー』が伝えている。
バイエルンでは2011年以降、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが絶対的な守護神に君臨。ウルライヒは2015年にシュツットガルトから加入し、第2GKとして役割を全うしてきた。とりわけ、ノイアーが左足の中足骨を骨折した2017-18シーズンは公式戦47試合に出場し、ブンデスリーガ優勝やチャンピオンズリーグのベスト4入りに貢献。現在の指揮官、ハンジ・フリック監督もその練習態度を称賛していた。
しかし、1月の移籍市場でバイエルンはシャルケのドイツ人GKアレクサンデル・ニューベルを獲得。来季加入が内定しているドイツ屈指の若手GKで、ノイアーの後継者と言われる逸材だ。
ニューベルの到着により、ウルライヒは第2GKの立場も危うくなると考えており、あるインタビューで移籍を検討していることを公に。ドイツメディアはアウグスブルクやシャルケが興味を示していると伝えている。
ウルライヒは「どうなるかわからない」としながらも、バイエルン残留となった場合は「2番でいるために戦うつもりだ」と熱意も見せている。

次世代GK迎えるバイエルン、現控えGKは「3番手になりたくない。だったら移籍先探すつもり」
6/4(木) 21:06配信
(Goal)

バイエルン・ミュンヘンGKスヴェン・ウルライヒはドイツ『シュポルト1』のインタビューに応じ、自身の控えGKとしての役割や移籍の可能性について語っている。
バイエルンは2015年夏に正守護神マヌエル・ノイアーの控えとしてシュトゥットガルトからウルライヒを獲得。キャプテンも務めるノイアーが長期離脱を強いられた2017-18シーズンこそは47試合に出場するも、その1シーズンを除く4年半では22試合でしかゴールマウスを守っていない。
そんな自身の立場についてウルライヒは「僕は1番手ではなく2番手。バイエルンでは明確な役割を与えられ、それをできるだけよい形で務めることを目指している」と指摘。「専門家たち、とりわけハンジ・フリック(監督)がここまでの僕のパフォーマンスを評価してくれてうれしい。ただ、ここで立ち止まらず、毎日のトレーニングでパフォーマンスを出し続けなければいけない」と強調した。
一方で、現在31歳のGKは「まったくプレーしないのは簡単ではない。それは認めざるを得ない」と心境を明かすと、自身の今後の去就にも言及。バイエルンは新シーズンにはGKアレクサンダー・ニューベルをシャルケから迎えるが、ウルライヒは「来季、3番手になりたくない。だったら移籍先を探すつもりだ」と明かしつつ、移籍先が見つからなかった場合は「バイエルンでの契約を全うし、2番手であり続けるために全力で取り組む」とも話していた。
バイエルンは“次世代正守護神”としてニューベルを確保。2021年までの契約を持つウルライヒは来シーズンもバイエルンに残った場合、期待の若手GKと控えGKの座を争うことになる。