フランス代表でアトレティコ・マドリードの26歳グリエズマンを狙う
バルセロナに移籍寸前という記事もあるが
他のクラブだって欲しい選手でここにバイエルンも参戦
レヴァンドフスキ頼みになっている状況で
グリエズマンを獲ったら強化もされるし
レヴァンドフスキも今までのように言いたい放題にはなれなくなる
そしてグアルディオラを獲得したときのように
バイエルンは凄いなという補強にも
バイエルンは過去も現在もフランス代表が結構いるのでいけるかも
不調のグリエズマンに意外な移籍先が浮上…130億円超の違約金を支払えるクラブは?
(Goal)
アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリエズマンに、新たな移籍先が浮上している。ドイツ『スカイ』が報じた。
今シーズンはゴール欠乏症で、不調に苦しむグリエズマンは先日、バルセロナ移籍のうわさが浮上。来シーズンから加入することで合意に至ったとも伝えられた。しかし、そんな折、ドイツの盟主バイエルン・ミュンヘンが獲得に興味を示しているようだ。
バイエルンはグリエズマンの契約解除金である1億ユーロ(約132億円)を払う準備ができているという。また、グリエズマンが以前「バイエルンでプレーすることはすべての選手にとって夢だ。世界でも最高のクラブの一つだからね」と話したこともうわさ話に拍車をかけている。
なお、グリエズマンはアトレティコとの契約を2022年まで残す。今後も去就には大きな注目が集まりそうだ。
バイエルン、グリエズマンに“3度目の正直”なるか…SDは含み持たせる
(Goal)
バイエルン・ミュンヘンにとってアトレティコ・マドリーのFWアントワーヌ・グリエズマンは、現実的に選択肢となっているようだ。
ドイツ『スカイ』が先日、バイエルンが契約解除金1億ユーロ(約132億円)を支払い、グリエズマン獲得に動く準備があると伝えた。過去にバイエルンは2度グリエズマンの獲得に乗り出したが、当時の強化部長であったミヒャエル・レシュケ(現シュトゥットガルト)が大金を支払うことを拒み、移籍は実現しなかった。
バルセロナやマンチェスター・ユナイテッドといったビッグクラブへの移籍がうわさされるグリエズマン。現バイエルンのSD(スポーツディレクター)であるハサン・サリハミジッチは3度目の動きについて「まだない」としながらも、「考える時間はたっぷりある」と含みを持たしている。
なお、グリエズマンは今シーズン不調に陥り、わずか3ゴールにとどまっている。
バルベルデ、バルサのグリエズマン獲得報道に「どうなるか見てみよう」
(Goal)
バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督が、同クラブのアトレティコ・マドリーFWアントワーヌ・グリエズマン獲得報道について言及している。スペイン『アス』が報じた。
スペイン『ムンド・デポルティボ』は先に、バルセロナがグリエズマンとの交渉に臨んでおり、個人合意にこぎつける寸前だと報道した。この報道についてバルベルデ監督は、次のようにコメントしている。
「彼は素晴らしい選手だ。しかしながら、私は現在擁している選手たちのことだけを考えている。未来については、どうなるか見てみないとね」
バルベルデ監督はまた、冬の移籍市場での放出が噂されるMFデニス・スアレスについても触れている。
「彼はこのチームの選手だ。いくつかの試合ではピッチに立ち、ほかの試合ではプレーさせられなかった。新聞に出ることすべてにコメントすることはできない」